ハスラー(1961 米)「負けるのは容易い、それに反して勝つことは大変な重荷だ、だから人は口実を作って重荷を下ろそうとする、そして悔恨の念に浸るのを楽しむんだ」バート『あしたのジョー』みたいな話でした~!! そして!なんと言っても~ポール・ニューマン めっちゃめちゃかっこいいんですけど~ もう~~~一挙手一投足~かっこいいです!! 果てしなく~~かっこいいです~~~!! こんなにアイドルっぽいキラキラオーラの人だったとは~~ けど~これを知らずに『ハスラー2』観ちゃって 面白かったなんて思ってましたが~ 全然全然ダントツで~こちらの方がいいです~ もう別次元です~ むしろ~今となっては~ 『ハスラー2』なんて~作って欲しくなかったですね~~ しかしギャンブラーって~かなり悲しいですね~ どんなに才能があっても~ 元締めに叩かれたら一巻の終わり~素晴らしい才能なのにね~ まどんな職業にも言えることか~ エディが会うのを楽しみにしてたファッツだって~ 所詮~バートに巻き上げられてたしね~ ファッツは理不尽な状況であっても~勝負することを選んだんだね~ 「リチー俺はバーボンのJ・T・Sだ、グラスはいらん」エディ 全員が~お酒を~とても美味しそうに飲むので~ 飲まずには見られませんよ~~ 力石っぽい存在のファッツと戦ってた時のエディが 一番幸せそうだったな~ 笑顔が~~超~~素敵です~~ ハスラーだってことがバレて指を骨折させられるですが~ その間~謎の女サラに面倒をみてもらって~ エディは~一見人好きのする~氷のような男だったのが~ ちょっと人間らしくなります~ 結局そのことがハスラーをやめることにもつながります ギャンブラーなんて真実の愛を知ってしまったら~子供の遊び ちゃんとした~ラブストーリーにもなってます~名作です~ 楽天レンタルで「ハスラー」を借りよう J・T・S・ブラウン 6年 3360円 人気ブログランキングへ ハスラー(THE HUSTLER 1961 米) ジャンル別一覧
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